2021-2030.10年間行動プロジェクト
目標と期限
2021年 | 1~3月 | ||||||||
4~6月 | |||||||||
7~9月 | |||||||||
10~12月 | |||||||||
2022年 | 1~3月 | ||||||||
4~6月 | |||||||||
7~9月 | |||||||||
10~12月 | |||||||||
2023年 | 1~3月 | ||||||||
4~6月 | |||||||||
7~9月 | |||||||||
10~12月 | |||||||||
2024年 | 1~6月 | ||||||||
7~12月 | |||||||||
2025年 | 1~6月 | ||||||||
7~12月 | |||||||||
2026年 | 1~6月 | ||||||||
7~12月 | |||||||||
2027年 | 1~6月 | ||||||||
7~12月 | |||||||||
2028年 | 1~6月 | ||||||||
7~12月 | |||||||||
2029年 | 1~6月 | ||||||||
7~12月 | |||||||||
2030年 | 1~12月 |
実際におこなってきた事。
千葉もっと元気に楽しく笑顔にプロジェクト取り組み Y-SDGs PROJECT #01房の駅ででた野菜の切りくずを入れたコンポストで作った自家製たい肥で苗を育てました。
やます本社横のファクトリーの屋根にも太陽光パネルの設置を行いました。
クリーンで再生可能なエネルギーを積極的に取り入れます。
「アルファバンク被災地応援プラットフォーム」に参加しました。
災害時、本プラットフォームに参加の自治体へ支援を行います。
【支援内容】食料品の提供、発電機の貸与
詳しくは;https://www.keiyobank.co.jp/news/2022/yamasu.pdf
戦後日本の独立、経済再建が進む1950年にはじまった麦茶作り。
地元の麦を使った麦茶を行商の人達が売り歩いたのがはじまりです。
砂窯焙煎という砂の熱を使った焙煎方法で大麦の風味を引き出す製法をずっと守り続けています。
時間をかけても2度の焙煎が風味を引き出すには必要とのこと。
原料は千葉県の麦、中でも小粒大麦(鹿島麦)を使用しています。
一口で懐かしさを感じるのは千葉県民のDNAかもしれません。
市原市よりSDGs宣言企業として認定を頂きました。
私たちができる身の周りのことや
【食】を通して市原市とともにSDGsに取り組んでまいります。
社内で使用していないものを集めて、東金市で子供食堂を運営されているゆーすぽーと様に必要なものを利用いただきました。
大人数分の料理をつくるためのフライパン、食器類、椅子なども利用いただけるとのことでした。
他にもバーベキューセットなども子供たちを楽しませるものとしてお持ちいただきました。
今後もすこしずつではありますがご協力させていただきます。
竹林整備の一環で間引きするタケノコを伐採してメンマに加工していきます。
「食」という切り口で竹林整備に参加させて頂いております。
大きくなった竹の子からメンマを作ります。
私たちにできることで協力をして参ります。
千葉のおいしいを大切に。
房の駅20周年の企画が2023年3月をもちまして全企画が終了しました。
ご参加いただいたお客様、ご協力いただいた皆様この場を借りてお礼を申し上げます。
第1号店”新生房の駅”は21年目に突入。
3月26日にはお客様と一緒に満開の桜の絵を作らせて頂きました!
今後とも千葉のおいしいを大切に、お客さまと共に進ませて頂きます。
母親の大変さを助けたいという想いから家業の酪農を継いだ皆川さん。
今は妹と二人三脚。
大切に育てた牛の牛乳を使ったチーズが評判です。
房の駅で、販売・イベント等で応援しています。
木更津金田ののり漁師さんの協力でのり網から直接のり摘みをして頂く体験イベントを開催しました。
環境にやさしい容器になりました。
環境に配慮したバイオマスインキを使用しました。
リサイクルしたペットボトルを使用した環境にやさしい袋になりました。
プラスチックから木になりました。
紙を使った容器になりました。
いちごトレーをプラスチック容器から環境にやさしい紙にしました。
ピーナツみそしそ巻きの中のトレーが環境に優しい素材になりました。
さつまいも畑がイノシシの被害にあいました。妖精の干し芋の売上の一部でイノシシ対策の檻を寄付させていただきました。
皇室献上米に選出された音信米。この土地が作ったものの証として石碑を作られたので協力させていただきました。
イノシシの住み家になったり、台風での倒木を防いだりする為に、竹を切ります。切った竹はメンマに生まれ変わります。
米ストロー:食用に適さない米を捨てることなく、原料にしようしたストローに切り替えました。
紙ストロー:紙を使うことによって環境に配慮したストローに切り替えました。
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)別ウィンドウで開くの後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っていますSDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます