千葉銚子水揚げピリ辛いわしが千葉ブランド水産物の再認定をいただきました。
市原市小学校の地元探検企画で2年生が来てくれました。
御宿町のイベントに協力しました。
御宿町と協力して開発した伊勢海老おこげが発売されました。
2024年も食べる竹林整備として参加させていただきました。
背丈ほどの大きさになった竹の子をメンマにしていきます。
今年も一般のお客様も参加してのイベントなどを用意して、竹林整備をより身近に感じてもらえる取組を行いました。
御宿町との共同で作った伊勢海老ラーメンで、ふるさと産品のPRイベントに協力させていただきました。
市原市市政60周年を記念した給食で竹林整備からできたメンマ(竹切物語)を使用いただきました。
市原市内でできたものをメインに使用した給食で今回はメンマチャーハンとして市内の全小中学校生にお召し上がりいただけました。
栗山房の駅、柏の葉房の駅、ベイブランド房の駅の3カ所に御宿町の季節の風物詩でもあるつるし雛を出張展示させていただきました!
子どもたちが健やかに育つようにと願いの込められた色々なお人形たち、見ているだけで優しい気持ちになります。
戦後日本の独立、経済再建が進む1950年にはじまった麦茶作り。
地元の麦を使った麦茶を行商の人達が売り歩いたのがはじまりです。
砂窯焙煎という砂の熱を使った焙煎方法で大麦の風味を引き出す製法をずっと守り続けています。
時間をかけても2度の焙煎が風味を引き出すには必要とのこと。
原料は千葉県の麦、中でも小粒大麦(鹿島麦)を使用しています。
一口で懐かしさを感じるのは千葉県民のDNAかもしれません。
母親の大変さを助けたいという想いから家業の酪農を継いだ皆川さん。
今は妹と二人三脚。
大切に育てた牛の牛乳を使ったチーズが評判です。
房の駅で、販売・イベント等で応援しています。
木更津金田ののり漁師さんの協力でのり網から直接のり摘みをして頂く体験イベントを開催しました。
さつまいも畑がイノシシの被害にあいました。妖精の干し芋の売上の一部でイノシシ対策の檻を寄付させていただきました。
皇室献上米に選出された音信米。この土地が作ったものの証として石碑を作られたので協力させていただきました。
イノシシの住み家になったり、台風での倒木を防いだりする為に、竹を切ります。切った竹はメンマに生まれ変わります。
「アルファバンク被災地応援プラットフォーム」に参加しました。
災害時、本プラットフォームに参加の自治体へ支援を行います。
【支援内容】食料品の提供、発電機の貸与
詳しくは;https://www.keiyobank.co.jp/news/2022/yamasu.pdf