当社で輝くスタッフのご紹介
- リーダー像
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サークルの副代表、小学校の頃は副会長。
いつも2番手だった自分が駅長を指名されたときは正直できないと思いました。
お店に来ていただけるお客様の期待に応える。それに対してスタッフ全員で役割を決めていく。
自分が完璧になろうとするのではなく、みんなの力を借りて一丸となれれば大きな力を発揮できる。
現時点の自分なりのリーダー像はこんな感じですが、上書きをしていきたい!
スタッフ全員が思い切りできるお店を目指しています。
- 経験すること
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接客も人と話すことも得意だったわけではありませんでした。
お客様に質問されることも苦手意識がありました。
ある時房の駅のスタッフで月一で行われる体験dayというイベントに参加しました。
白子たまねぎの収穫の体験でした。
畑の広さや土の感触、自分で実際に感じたり農家さんから聞いたこと、質問したことがお客様へ自分の言葉で伝えられたことがありました。
知らないからできない、できないままにしてることって結構あるって気づかされた場面でした。
わからなければ聞く。迷わずやってみる。を自分のテーマにしています。
- 娘が選んだ手土産
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私たちの商品は何気ない日常を特別にするもの。
サプライズな部分もあります。
営業はお得意様にまずこの想いを感じてもらうこと、そしてその先のお客様にも伝わるようにすることが仕事の上での醍醐味だと感じています。
自分の娘が就職先の手土産に私の会社の商品を持っていってくれたことがありました。その方々が美味しいと言ってくれたことも嬉しかったのですが、それより娘が自分の大切な人へ手土産として選んでくれたことが嬉しかった。インスタにもアップしちゃいました。
- タスキをつなぐ
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入社前の説明会でひとつの商品ができるまでどれほどの人が関わっているかという話を聞きました。原料を作る人、運ぶ人、加工する人、そして販売する人。襷のように繋がっています。
私たちの部門は販売をする人たちに商品を届けるまでの仕事です。倉庫に入庫された商品の売れ行きなどをチェックしたり、管理をします。
自分たちの仕事も襷の一員です。
商品達がどのように相手に渡るといいかを考えています。